2007年09月13日

ジュリーに首ったけ!

先日、阿久悠さん追悼番組について記事を書きました。
そして、記事に書いたとおりジュリーのCDを買いました。

ロイヤルストレートフラッシュです。
彼のソロデビューからカサブランカ・ダンディまでのヒット曲を収めた初期のベスト版。

sawadakenji.JPG

これを家やクルマで聞き始めたところ、2人の娘が食いついてきました。

「勝手にしやがれ」では2人で手を挙げて「あ〜あ〜〜♪」

他にも「片手にピストル♪こころに花束♪」、「抱きしめたい〜♪」、「年上のひと、うつくしすぎる〜♪」など3歳の子どもの口からとは思えない言葉が飛び出してきます。

昨日も阿久悠さんの追悼番組があったそうですが、2人の娘はかぶりつくようにジュリーを見ていたとか・・・

それにしてもこの当時のジュリー、格好ええわー!
posted by F邸のあるじ at 19:36 | 滋賀 ☁ | Comment(8) | TrackBack(0) | 音楽

2007年08月04日

素敵な詩をありがとう!

先ほど、NHKで阿久悠さんの追悼特別番組「ありがとう阿久悠さん 日本一のヒットメーカーが生んだ名曲たち」がありました。
かぶりついて見てました。
そして、番組の後も、もう一度ビデオを見ました。

沢田研二の「勝手にしやがれ!」に始まり、沢田研二の「時の過ぎゆくままに」で終わりました。
よかった〜!
最高です!

すばらしい詩の数々。
懐かしい歌のオンパレードでした。

歌詞に集中しながらも、当時の映像を見ていろいろ感じました。

・久しぶりに見た桜田淳子が意外にかわいかった。私の青い鳥♪
・新沼謙治の蝶ネクタイがコントみたいにでかかった。嫁に来ないか♪
・山本リンダでは、客が全く盛り上がっていなかった。紅白の客層には受け入れられなかった!?
・ピンクレディーは、都倉俊一とのコンビネーションが見事に発揮されてたんですね。ペッパー警部にUFOなんて、普通思いつかないよなー。
・石野真子、むっちゃかわいかった。しかも、ほんの5年前の映像。そして、昔よりも歌が上手かった。
・森田公一はわかるけど、トップギャランの人々って必要なん?青春時代♪
・また逢う日まで♪尾崎紀世彦の横で踊ってたスクールメイツって必要なの?
・ジョニイが来たなら 伝えてよ〜 二時間待ってたと〜 ♪この歌大好き。名曲なり!最高!
・もしもピアノがひけたなら〜♪西田敏行もよかった。
・津軽海峡・冬景色、北の宿、舟歌・・・演歌は苦手だけど歌詞は素晴らしい!
・そして、ジュリー!格好ええわ!CD買おう!

う〜ん、どれも名曲。素晴らしい歌詞です。
メロディと同時に歌詞が頭の中に浮かんでくるんだよなぁ〜。
最近はそういう歌あまりないですね。
阿久悠さんの歌詞には、日本語の美しさ、凄さを感じます。

阿久悠さん、ご冥福をお祈りいたします。

そして、最後に・・・

一日二杯の酒を飲み

魚は特にこだわらず

マイクが来たなら 微笑んで

十八番(おはこ)を一つ 歌うだけ

妻には涙を見せないで

子供に愚痴をきかせずに

男の嘆きはほろ酔いで

酒場の隅に置いて行く

目立たぬように はしゃがぬように

似合わぬことは 無理をせず

人の心を見つめつづける

時代おくれの男になりたい

・・・

ねたまぬように あせらぬように

飾った世界に流されず

好きな誰かを思いつづける

時代おくれの男になりたい



河島英五「時代おくれ」より
posted by F邸のあるじ at 01:16 | 滋賀 ☁ | Comment(14) | TrackBack(3) | 音楽

2007年01月28日

名曲は普遍なり

人混みに流されて〜♪
変わっていくわたしを〜♪


“卒業写真” byユーミン


先日買ったCDがこれ↓

yumin.jpg

荒井由実のベスト版です。
松任谷正隆氏と結婚する前の荒井由実時代の名曲を2枚組に納めています。
「ひこうき雲」「ルージュの伝言」「卒業写真」「あの日に帰りたい」等々の名曲が納められています。

若くて張りのあるボーカルとユーミンらしいメロディの展開。
今聞いても全然古くありません。

今このCDにはまってて、家の中でも車の中でも聴いています。
あんまり聴くもんだから、とうとう長女が曲を覚えはじめました。

今日、買い物で出かけたときに、冒頭に書いた「卒業写真」のフレーズを大声で歌い始めました。

人混みに流されて〜♪


次に、「あの日に帰りたい」を

青春の〜 後姿を〜♪
人は皆〜 忘れてしまう〜♪


長女がこの2曲のヒット曲を歌っているのを聴いて、ふと感じました。
このCDに入ってる数ある曲の中から、この2曲を選ぶとは!
やはりこの2曲は偉大なんだなぁと。
耳につく覚えやすいメロディなんですね。

帰宅後は「ルージュの伝言」を聴きながらクネクネと踊り出す。

そして、また「卒業写真」を何回も何回も繰り返して歌います。

よく聴くと歌詞がおかしくなってます。

人混みに流されて〜♪
変わっていくわたしを♪

あな〜たは〜♪

見つからない・・・どこいった〜♪


人混みに紛れて、見失ったということでしょうかね。
posted by F邸のあるじ at 23:30 | ロンドン ☁ | Comment(17) | TrackBack(0) | 音楽

2006年12月05日

我が愛しのキャンディーズ♪

寒い・・・

寒いのは大の苦手(暑いのも大の苦手)

昨日も今日も寒いっす。
これから1年で一番嫌な季節の到来です。
あ、でも、正月とクリスマスは大好きです。

さて、この寒さが影響したのかどうかわかりませんが、
昨日、センサーが私を感知してくれなかったり、変な感知をしたり。。。

会社の出入口では。。。無反応もうやだ〜(悲しい顔)
いつまでたっても入れない。

トイレでは。。。赤い光がピコピコ点滅。
水が流れるタイミングが明らかに変!

私から生命力の漲りを感じとってくれなかったのか・・・

体が冷え切っていたのか・・・

・・・

そんな昨日、家に帰ってお風呂に入ってご飯食べてた10時45分頃。

テレビを付けて、チャンネルをNHKにしたら、
なんと「キャンディーズ」の特集をしてるではありませんか!

あらら、もう半分以上終わってる!!

キャンディーズの解散コンサート。泣けるわ〜!

70年代後半は正当派アイドル全盛の時代だと思います。
曲が良くて、歌も上手くて、ルックスも良くて(ここには異論があるかもしれませんが)、アイドルらしいアイドルがたくさんいました。
私が小学校中学年くらいまでかな。それ以降は、聖子、明菜の時代となり、80年代アイドルの多くは曲と歌がおざなりになってしまいました。

あらためてキャンディーズの歌を聴きましたが、非常に良くできています。
3人の歌声もキュートです。ハーモニーもきちんとしています。
短期間にヒット曲を連続して、途中ピンクレディーの台頭にも合い、
でも人気を持続して、惜しまれつつも解散。

「普通の女の子にもどりたい!」

たま〜に、カラオケで歌います。
「微笑みがえし」「春一番」は十八番。
でも、彼女らの歌は賑やかなで明るいだけでなくいろんな側面がありました。

ミキちゃんって歌上手かったんですね。
ランちゃんの声もキュート。
スーちゃんは・・・私、当時スーちゃんが好きでした。
まわりには自分だけでしたが。(でも、今はランちゃんかなぁ。)

解散コンサートでの最後のランちゃんのお言葉、

「大人の人は私たちをバカだと言いますが、私たちはバカじゃないから解散を選んだんです〜」

キャー素敵!
良く考えての解散だったんですね。
だからこそ、再結成なんて考えてもいないのかも。
安っぽい再結成なんていりません。
それで正解です。

その後、3人とも真っ当な道を歩んで、3人3様で頑張っています。

あぁ、どの歌も懐かしかった。
コンサートリハーサルのときの3人の素の表情が良かった。

未確認情報ですが正月に再放送があるとか。こりゃ永久保存版だ!

いつまでも永遠に・・・!

さて、ご存じの方、大きな声でご一緒にどうぞ!

真っ赤なリンゴをほおばる♪
ネイビーブルーのTシャツ♪
あいつは あいつはかわいい♪
年下の男の子♪

寂しがりやで 生意気で♪
にくらしいけど 好きなの♪
L・O・V・E 投げキッス♪
私のこと好きかしら はっきり聞かせて♪

ボタンのとれてるポケット♪
汚れて丸めたハンカチ♪
あいつは あいつはかわいい♪
年下の男の子♪
posted by F邸のあるじ at 21:00 | ロンドン ☀ | Comment(31) | TrackBack(1) | 音楽

2006年05月17日

Wonderful world♪

音楽バトンの問1「好きな曲」に大好きな曲が入っていないのに気付きました。

サムクック.jpg『ワンダフル・ワールド』 by サム・クック

選んだ8曲に勝るとも劣らない曲です。

このサム・クックは33才と若くして死んだソウルシンガー。
“ミスター・ソウル”とも呼ばれておりました。

この曲は1960年、世界でいろんなことが起きていた年にヒットした曲です。(同年代にはベン・E・キングの『スタンド・バイ・ミー』があります。この曲はもっと有名ですね。)

「ワンダフル・ワールド」もその昔、タバコのCMで流れていました(ご存じですか?)。また沢山のアーティストがカバーしており、有名な曲です。

聞けば、あぁこの曲か!と思うことでしょう。

「ではお聞き下さい。サムクックで『ワンダフルワールド』♪」

もうやだ〜(悲しい顔)

と曲を流せないのが非常に悲しい。
仕方ないので著作権にひっかかるかもしれませんが、1番の歌詞を紹介します。
(やばかったら教えてください!)

Don't know much about history

Don't know much about biology

Don't know much about a science book

Don't know much about the French I took

But I do know that I love you

And I know if you love me, too

What a wonderful world this would be


訳すまでもない歌詞ですが、ちょっと私なりに訳してみましょう。

歴史なんて全然知らない

生物の授業もわからない

科学の教科書だってわかんないし

習ったフランス語も全然わかんない

でも、僕が君のことを好きだってことならよ〜くわかってるさ

君が僕のことを好きかどうかだって知ってる

この世はなんて素晴らしいんだろう!


書いてて恥ずかしくなりましたが、素朴で素敵な歌詞です。
最後の一文がこんな訳で良いのかどうか自信がありません。

この曲は英語だから良いのかもしれません。
シンプルな歌詞。
やさしいメロディ。
そしてサム・クックの唄うあたたかいボーカルが最高です。

今宵はこの曲を聴きながらお別れです。
また明日・・・るんるんるんるんるんるん
posted by F邸のあるじ at 23:46 | ロンドン ☁ | Comment(9) | TrackBack(0) | 音楽

2006年05月09日

音楽バトン

LIFE IS BEAUTIFUL」のもも女史からバトンを頂きました。

音楽バトンるんるんです。

音楽大好きなのですが、このバトンは難しい。
好きな曲とか答えるんですが、それこそ星の数ほどあります。
そのときの気分によっても好きな曲は変わります。
年とともに好みも変わってきました。
これまでは洋楽中心のライブラリーでしたが、最近は70年代の邦楽の懐メロ?を聞くようになりました。

だからこそ、じっくりとよ〜く考えてから書こうと思ってましたが、やはり考えて書けるものでもありません。

今の素直な気持ちでごわす!
見てやってください。

====【音楽バトン】========================================

01.あなたが名曲だと思う歌・曲は?※その理由も述べて下さい。
のっけから難しい。8曲も挙げちゃいました。
マイナーな曲は外しました(と言いながらマイナーな曲あり)ので、必ずしもベストではありませんが、どれも大好きな曲ばかり。
古い曲ばかりですんません!

【邦楽の部】
『愛の唄』オフコース
素直に良い曲だと思った。やさしい愛の唄です。
オフコースには他にも沢山好きな曲がありますが、この曲をピックしました。

『あの素晴らしい愛をもう一度』加藤和彦と北山修
胸キュンです。中学のときの合唱コンクールで初めて聴いた曲。

『木綿のハンカチーフ』太田裕美
これまた胸キュン。太田裕美の甘く切ない声が大好き。歌詞も切なくて良いですね!

『異邦人』久保田早紀
いいですね、この歌。雄大な歌詞と美しいメロディと伸びやかなボーカルが絶妙です。実は次点で悩んだのがシャネルズの「ランナウェイ」。

【洋楽の部】
『アメリカの歌』ポール・サイモン
本当に素敵な歌詞とメロディを書きます。この曲ではそれが顕著。最高です。歌詞がすばらしい。日本人にはないセンス。サイモンとガーファンクルでは、「ボクサー」「明日に架ける橋」なども好きです。

『イン・マイ・ライフ』ビートルズ
最近ビートルズにはまってます。他にも好きな曲はたくさんありますが、中期の名曲をピックアップしました。この曲はメロディはポール、ボーカルはジョンの分担。クラシックピアノによる間奏が美しい。

『素敵じゃないか』ビーチボーイズ
他にも「ドント・ウォリー・ベイビー」が好きです。これまた好きな曲がたくさんあって選ぶのに困ります。この曲は名盤ペットサウンズの1曲目。綺麗なイントロから、バっといきなり歌詞に入るところが格好良い!でも邦題は???ですね。

『アメリカングラフティ』サウンドトラック
ちょっと卑怯ですが、このアルバムに入っている曲全部。
50年代、60年代初期のアメリカで流行った曲がてんこ盛りで納められています。哀愁のある曲、楽しい曲、どれも素敵です。古き良き時代!

02.あなたが好きなミュージシャン・作曲家などは誰ですか?
【邦楽の部】
オフコース、フォーク・クルセダーズ、吉田拓郎・・・

※邦楽は特定のアーティストよりも個々の曲に惹かれることが多いです。

【洋楽の部】
ビートルズ、サイモン&ガーファンクル、ビーチボーイズ、ニール・ヤング、ヴァン・モリソン、ザ・フー、トム・ウェイツ(初期)、ボズ・スキャッグス(初期)、フリートウッド・マック、シカゴ(初期)・・・

03.あなたが好きな音楽のジャンルは何ですか?

ロックからアコースティックまで。
世界の民族音楽やフュージョンなどいろんなジャンルの曲を聴いていた時期もありました。
ちなみに、ドリフターズも聴きます。

04.カラオケは好きですか?また歌うのには、自信がありますか?   
嫌い。付き合いで行くだけ。歌うなら完全に受け狙い!

05.音楽の中で、好きなタイトル・歌詞があれば挙げてください  
【邦楽の部】
「風」はしだのりひことシューベルツ
北山修の歌詞はすばらしい。振り返っても何もなく、ただ風が吹いているだけ・・・でも一歩ずつ歩いて行こう!

「老人のつぶやき」オフコース
淋しい曲です。年取って過去の恋愛を振り返るというなんともおセンチな曲です。

【洋楽の部】
「明日に架ける橋」サイモンとガーファンクル
前向きな非常に包容力のある歌詞。聴くと暖かい気持ちになれます。

「アイ・アム・ア・ロック」サイモンとガーファンクル
若者の自信のなさを歌ってます。意地を張っているものの、ホントは淋しい心を歌っています。

06.好きな音楽を聴いてると、あなたはどんな気持ちになりますか?
楽しい曲、悲しい曲、聴く曲によって気持ちは違います。
でも、音楽に気持ちを委ねるところはあります。

07.音楽を聴きたくない時ってありますか?それはそんな時ですか?
そりゃ切羽詰まったときや気持ちがブルーなときは音楽なんて聴いてられません。そんなこと滅多にありません。

08.(これからリリースされるなど)音楽についての情報源はなんですか?   
ネット。特に口コミ(ブログや掲示板)は有益な情報が流れています。
便利な世の中になりました。
昔は自分の趣味の音楽をかける飲み屋に通ってて、そこで情報を得ていたこともありました。

09.あなたが音楽を好きになったきっかけは何ですか?
小学校3年生か4年生のころにラジオのベスト10番組を聞き始めましたが、それから音楽の知識が豊富になりました。

10.音楽によって自分自身が助けられた事はありますか?
気持ちを高めたりすることはありますが、助けられたかどうかはわかりません。
あ、ももさんと同じくドライブの友となってます。そういう意味では助けられているかなぁ。

11.音楽は自分にとってどのような存在ですか?
深く考えたことはありませんが、やはり大事な存在です。

12.学校などの音楽の授業は好きでしたか?
いいえ。

13.なにか楽器を弾けますか?
ギターを少々かじったことありましたが、自分の指(というか爪)の構造がギターのコードを押さえるのに向いていないことに気付き断念。学生のころブルースハープをはじめるもすぐに飽きてしまう。結局、口笛だけです。

14.音楽はどこで聴くことが多いですか?
車、リビング。昔は飲み屋。
目下ipodが欲しい!

15.バトンを音楽が好きな方に回してください。
音楽好きな方・・・バトンを受け取ってくださ〜い!

=====================================================

テンプレです。

01.あなたが名曲だと思う歌・曲は?※その理由も述べて下さい。
02.あなたが好きなミュージシャン・作曲家などは誰ですか?
03.あなたが好きな音楽のジャンルは何ですか?
04.カラオケは好きですか?また歌うのには、自信がありますか?   
05.音楽の中で、好きなタイトル・歌詞があれば挙げてください  
06.好きな音楽を聴いてると、あなたはどんな気持ちになりますか?
07.音楽を聴きたくない時ってありますか?それはそんな時ですか?
08.(これからリリースされるなど)音楽についての情報源はなんですか?   
09.あなたが音楽を好きになったきっかけは何ですか?
10.音楽によって自分自身が助けられた事はありますか?
11.音楽は自分にとってどのような存在ですか?
12.学校などの音楽の授業は好きでしたか?
13.なにか楽器を弾けますか?
14.音楽はどこで聴くことが多いですか?
15.バトンを音楽が好きな方に回してください。
posted by F邸のあるじ at 12:58 | ロンドン | Comment(6) | TrackBack(0) | 音楽

2006年03月20日

オイーッス!

今日は、いかりや長介さんの三回忌です。

言わずもがな、お笑いグループのザ・ドリフターズのリーダーです。

ドリフは、一昨々日に記事で取り上げたローリング・ストーンズと同年代の音楽グループと表現しても良いかもしれません。
ええ、コントグループではなく音楽グループです^^

一昨年、いかりや長介が亡くなった直後
急に彼らの音楽をまじめに聞いてみたくなり、CDを買いに行きました。

そのとき買ったのがこのCD『ドリフのシングルコレクション』

ドリフ.JPG


これが優れもの。
私はドリフ世代ですが、だからといって音楽をまじめに聞いてみようという人は少数派ではないでしょうか?
もちろん全体の曲構成はオチャラケソングばかりです。
でも、それがバカにできないのです!

まず5人は歌が上手い!
この5人というのは、いかりや、加藤茶、荒井注、仲本工事、高木ブーの5人です。

このCDには、志村加入後の曲も含まれています。それらも良い曲ばかりで実は好きだったりしますが、荒井時代の5人がボーカルを交代しながら歌っている曲に魅力を感じます。
1番は加藤が歌って、2番は高木・・・、5番がいかりや、6番は5人みんなで歌うという曲が多いです。
「ドリフのズンドコ節」がそういう曲の典型です。

長さんのファンキーな合いの手、加藤茶のこぶし、仲本のロカビリー風な歌い方、荒井注の担当部分に入る前の転調等々、アレンジも面白く聴き応え十分です。

歌詞も昭和40年代当時の文化・風俗が感じられます。
死語がたくさん出てきます。
そういうのを味わうのもまた一興。

あと、なぜかしら演奏が上手い。
これはレコーディングまでドリフが楽器を演奏してるのではないと思いますが・・・

荒井注がいた頃のドリフは微かに覚えています。
残念ながら僅かです。
やはり記憶の大半を占めるのは志村けん加入後のドリフです。
その後、自分自身が成長するとともにドリフのワンパターンぶりに飽き始めて、ドリフから離れていってしまいました。
残念なのは、志村とその他、つまり1対4のようなコントが多くなったことです。

荒井時代のコントは、各メンバーの個性を活かしてたような気がします。
といってもあまり覚えていないので大したことは言えません。
スカパーで昔の「8時だよ全員集合!」を再放送してほしい。(たまに映画やってますけど!)

と、私の好きなドリフの音楽について語りましたが、妻はドリフのCDかけるのを嫌がります。私が曲に合わせて歌うのが嫌なのかもしれません。
妻がお風呂に入っているときとか、一人で車に乗るときとかに聞いております。
posted by F邸のあるじ at 18:56 | ロンドン ☁ | Comment(12) | TrackBack(1) | 音楽

2006年03月17日

ローリング・ストーンズがやって来た!

昨日、春の嵐の中、ローリング・ストーンズが来日しました。

これで何回目の来日だろう。
以前は、日本に来ていない大物アーチストと言われていましたが、今ではベンチャーズほどではないですが何年かに一度かのペースで来日しています。

調べてみました。
初来日が90年。
次が95年、98年、03年。
そして今回。
5度目の来日でした。

彼らの来日って、毎回最後って言われてるような・・・!?

永遠の不良少年たちも、みんな60歳代。
言葉は悪いですが、おじいちゃんロックバンドです。
チャーリー・ワッツは1941年生まれなんで、今年で65歳です。
65歳で世界を飛び回って、ドラムを叩くって、相当なエネルギーが必要です。

でも、そんな老練ロックバンドにしびれたのが、3度目の来日のとき。
98年の大阪ドーム公演。
最高でした。
サティスファクションのイントロとともにミック・ジャガーが飛び出したときには鳥肌が立ちました。
最高!
キースのギターに、ミックのボーカルに圧倒され、
ストーンズのサウンドに骨の髄までシビれました雷

当時、時を同じくしてU2が来てました。
U2もよかったですが、ストーンズの方が良かった記憶があります。

今まで見てきたライブの中では文句なく一番です!

さて、今回のツアーはチケットがS席¥18,000・・・なぬーーー!!!
さいたまスーパーアリーナはS席¥35,000・・・ひ、ひぇ〜!!!
さすがにチケットの売れ行きは芳しくないとか。

おいおい、空席があるのかよー!
もったいない!

あれから8年経ってますが、まだまだパワーは衰えていないだろうなぁ。
もう一度、あの感動を味わいたいけど。。。

大阪公演はないし、チケット高いし、小さい子どももいるし。。。

次来日するときにはメンバーが70歳に突入しているかもしれない。
そもそも今回チケット売れずに赤字なら、もう来ないかもしれない。。。

もうあのライブを見ることはないのかぁ。。。

諦めの境地失恋

次、ライブに行くとしたら
「おかあさんといっしょ」のファミリーコンサートだろうなぁ(いや、自信あり)!
posted by F邸のあるじ at 18:05 | ロンドン ☁ | Comment(13) | TrackBack(0) | 音楽

2006年03月14日

なごり雪

「汽車を待つ君の横で僕は〜 時計を気にしてる〜 季節はずれの雪が降ってる〜るんるん

『なごり雪』
伊勢正三の作詞作曲。名曲です。
今日のお昼休み。窓の外は雪でした。

季節柄 どこか気分は なごり雪


別れの時期ですね。
私自身、卒業式には何一つ深い思い出なんてありません。
小学校のときのは何となく覚えてます。例の一人一人のかけ声、やらされました。
中学なんてほとんど忘れた。忘却の彼方。
高校のときは、ラグビー部の後輩に記念品をもらったくらいしか覚えていない。
あっ!そう言えば卒代やったわ。
こんな大事なことすら忘れてた自分の記憶力にショックーーー!!!

伊勢正三には、もう一曲『22才の別れ』という名曲があります。
この曲は卒業の歌とは思っていなかったけど、22才と言えば大学4年。
卒業と関係あるのかなぁ?
大学の卒業式。
2回やったのに、どちらもほとんど覚えていないぞーー!
まだ10年ちょっと前なのに!
謝恩会で教授の皆さんへプレゼントを渡すときにスピーチさせられたのを微かに覚えているぐらいです。

卒業・お別れの歌では荒井由美の『卒業写真』、キャンディーズの『微笑みがえし』も好きな歌。

別れの歌は数あれど、その中で一番好きな曲は何と言っても
『木綿のハンカチーフ』
松本隆作詞・筒美京平作曲。歌は太田裕美!

「恋人よ〜 僕は旅立つ〜 東へと 向う列車でぇ〜るんるん

東へ向かう(=都会へ行ってしまう)彼と地元に残る彼女の歌。
この旅立つ地域がどこなのか話題になったりしたみたいですね。
駅のホームも新幹線の駅のような立派な駅ではなく、田舎の駅を想像してしまいます。
往復書簡風の松本隆の素晴らしい歌詞に、明るいアップテンポの曲調でありながらどこか切ない筒美京平のメロディ。
そして太田裕美のどこまでも甘くキュートな歌声!甘〜い!
出だしのイントロも最高。アレンジも最高です。
こういう素敵な曲、もう二度と現れないだろうなぁ。
でも、この歌詞、最後は

(男の気持ち)「毎日愉快に過ごす街角 ぼくは〜 ぼくは〜あぁ帰れない〜るんるん
(女の気持ち)「あなた最後の〜わがまま〜贈り物をねだるわぁ〜
ねえ涙拭く木綿の〜 ハンカチーフ下さい〜 ハンカチーフ下さい〜るんるん


決して甘〜い歌ではく、アンハッピーな終わり方です。
切ないねぇ〜!


今日はホワイトデー。
義理チョコ・義理酒へのお返しはバーバリーのハンカチーフにしました。
posted by F邸のあるじ at 18:22 | ロンドン | Comment(13) | TrackBack(0) | 音楽

2006年01月12日

ただなんとなく(2)

一昨日、打合せ先の近くにタワーレコードがあったので、CDを買ってしまいました。
先月3枚も買ったのに、今度は一気に4枚も買ってしまいました。
ポイントが貯まっていて、その有効期限が1月20日までだったので、何か1枚買おうと思ったのに、見てるとあれもこれも欲しくなる。恐ろしい。
でも、言い訳ではありませんが、輸入盤や廉価盤を買ったので、4枚合計額は安いですよ。
買った4枚について、簡単にレビューしてみました。

2006年1月CD.JPG


左から順に

ザ・ゾンビーズ
『オデッセイ・アンド・オラクル』(1968)

ゾンビーズというおどろおどろしいバンド名ですが、内容は正当派英国ロックバンドです。本作はビートルズのサージェント・・・のようなコンセプトアルバムとなっており、ブリティッシュサイケの代表作としても知られています。有名な大ヒット曲「2人のシーズン」を収録していますが、この曲は、最近(今もかな?)ニッサン・ティーダのCMで使われており、すっかり有名です(もともと有名ですが)。全編にわたって、ブリティッシュビートあふれる美しいサウンドとなっとおります。私好みの作品です。

デイブ・メイソン
『アローン・トゥゲザー』(1970)

スティーブ・ウィンウッドが在籍していたバンド、トラフィックを脱退した後のソロデビュー盤かつロックの名盤。アメリカの中南部の臭いがプンプンしています。一見、英国っぽくありませんが、アレンジやメロディなんかは英国風味なんかなぁ。クラプトンとドゥービーブラザーズを足して2で割った感じかなぁ。このアルバムについてはアナログ盤も所有しております。

フリートウッド・マック
『ファンタスティック・マック』(1975)

今回買った中では、一番のお勧め。元々英国出身のブルースバンドとして、それなりの地位を築いていましたが、このアルバムからスティービー・ニックスとリンジー・バッキンガムが加入して、音楽スタイルもポップなものに替えて大成功。このアルバムは大ヒットとなります。しかし、このアルバムに次に発表した「噂」(1977)はさらに売れて、大ベストセラーとなりました。楽曲、ハーモニーどれをとっても最高です。車の中で聞いてもよし、家で聞いてもよしの素晴らしいアルバムです。

大滝詠一
『ロング・バケーション』(1981)

日本のフィル・スペクター?と言われている大滝詠一の傑作。透明なボーカルとスペクターサウンドが上手くマッチしており、アメリカ的なサウンドですが、でもどこか日本情緒を感じさせます。発表から20年以上が過ぎた今聞いても全く色あせておらず、素晴らしいの一言。最近発売された、「ロング・バケーション」の20th Anniversary Editionには、後半部分がカラオケとなったものが発売されていますが、私が買ったのはオリジナル盤です。ちなみに、うちの娘(2歳2ヶ月)は「君は天然色」「FUN×4」を聞いて踊り出しました。
posted by F邸のあるじ at 09:12 | 滋賀 ☀ | Comment(4) | TrackBack(1) | 音楽

2005年12月26日

アイリッシュ音楽はいかが?

寒い日が続きます。冬至も過ぎて昼は長くなりますが、寒さはこれからが本番です。

こういう寒い日には、心あたたまるアイルランドの音楽はいかがでしょうか?

これまで訪れたいろんな国の中でも、とりわけ好きなのがアイルランドです。
人の良さがあって、自然が美しく、パブで楽しめる、音楽も楽しめる、ゴルフも楽しめる、そういう国です。アイルランド旅行を計画してたときに、エンヤの実家やU2ゆかりのパブとかそういう情報も目にしました(アイルランドへの旅に関しては、機会があればブログで綴ってみます)。音楽とは切り離すことのできない国でしょう。

アイルランドのミュージシャンといえばU2、エンヤ、シン・リジィ、ザ・コアーズ、クリス・デ・バーといったところが有名でしょうか。
そういったアーティストが並ぶ私のCDのライブラリーから、アイルランド出身ミュージシャンのアルバムを3枚セレクトしてみました。ベストという意味ではありませんが、面白そうなのを紹介してみます。

アイルランド3枚.JPG


では、左から

ヴァン・モリソン&ザ・チーフタンズ
『アイリッシュ・ハートビート』(1988)

名のとおり、アイルランド人のハートを唄う名盤。アイルランドのトラッドミュージックの大御所ザ・チーフタンズと孤高のボーカリスト、ヴァンモリソンが競演しております。アイリッシュトラッドの非常に優しく力強い音色に、ヴァン・モリソンのボーカルが上手くからみあっています。パブでどこからか流れてきそうな自然な感じの音がします。ヴァン・モリソンといえば、「ムーンダンス」「アヴァロン・サンセット」が好きなアルバムですが、このアルバムもアイルランドらしさから見てお勧め盤です。

ザ・ポーグス
『ラム酒、愛 そして鞭の響き』(1985)

同じアイルランド人のエルビス・コステロがプロデュースしたちょっと変わったバンド、ザ・ポーグスのアルバムです。トラッドをベースとしたロックで、骨の髄までアイルランドらしさが詰まっています。ギネスかウィスキーを飲みながら聞きたい、大好きなアルバムです。

エンヤ
『シェパード・ムーン』(1991)

エンヤについては説明不要。最近ではトリノ五輪に向けた某メーカーの薄型テレビのCMでもかかってますね。エンヤ=癒し系なのは言わずと知れたことですが、妖精(レプリコーン?)をイメージさせてくれるといった点もエンヤが好きな理由の一つです。ケルト濃度の濃いアーティストですね。
posted by F邸のあるじ at 17:51 | 滋賀 ☀ | Comment(8) | TrackBack(0) | 音楽

2005年12月12日

三アーチスト三様

CD3枚買いました。以下、感想るんるん

購入CD(051210).JPG


キンクス
『ヴィレッジ・グリーン・プリザヴェイション・ソサエティ』(1968)

ビートルズ、ローリングストーンズ、ザ・フーに加えて、イギリス4大バンドと言われているキンクスですが、これまで、ヴァン・ヘイレンがカバーした曲をはじめ数曲知っているだけでした。他の3大バンドについてはそれなりに抑えていたので、キンクスも聴いてみたいと思っていたのですが、先月「ロック名盤ブログ」(by shigeさん)でキンクスが紹介されているのを見て、それに背中を押されることとなりました。
こういうシンプルなイギリス的なロックは良いですね。メロディは絶妙で哀愁漂う感じ、アルバム全体から醸し出す雰囲気が古き良き時代という感じ(日本の懐メロみたいな曲もあります)、何とも言えず素晴らしい!格好良い!高校時代に聴いてたらなぁ、なんて思います。

サディスティック・ミカ・バンド
『黒船』(1974)

最近、70年代の日本のフォーク&ロックを懐古趣味的に聴くようになり、その中で気に入ってたのが以前の記事でも書きましたが「フォーククルセダーズ」です。その中心メンバーの加藤和彦がフォークル解散後に結成したのが、このバンド。メンバーには高中正義や高橋幸宏といった大物も在籍していました。
さて、聴いてみましたが、非常に完成度の高いロックを繰り広げています。当時の日本にこんなセンスがあったとは驚きです。ファンキーな曲、お祭り騒ぎな曲があったり、キャッチーでポップな曲まで、いろいろあります。演奏もやっぱ上手い。
「タイムマシンにおねがい」はちょっと使えるかも!?
このアルバムも「ロック名盤ブログ」に紹介されてました。

小田和正
『そうかな』(2005)

今年のアルバムです。オフコース自体、小・中学校のころ良く聴いておりました。一時全然聴いておりませんでしたが、最近、復活して良く聴くようになり、その繋がりでこのアルバムを買ってみました。オフコースのころと比べると声がかすれて、息の長い音が出せなくなってますが、還暦近い(失礼!)のにやっぱ非常に綺麗な声しています。声だけでなく、ソングライティングもまだまださえわたっており、聴くほどに味のある曲がそろっています。

posted by F邸のあるじ at 09:14 | 滋賀 ☀ | Comment(5) | TrackBack(3) | 音楽

2005年11月17日

秋の夜長にDoo-Wop♪

秋になると無性に聴きたくなる音楽があります。

ドゥーワップるんるんです。

ドゥーワップとは、黒人の街角コーラスのことで、1950年代中頃から60年代前半にかけてアメリカで流行りました。
ドゥーワップは、その後のソウルミュージックや今のアカペラコーラスグループにも影響を与えております。

日本で言えば、古くはクールファイブやシャネルズ、最近ではゴスペラーズもその範疇に入るんかな?山下達郎なんかはもろ影響受けてますよね(あまり、聴いたことないですが)

さて、私が良く聴くのは50年代の全盛の頃の曲で、ナットメグス、ファイブサテンズ、ペンギンズといったあたりです。

昨晩はオムニバス形式のアルバムを聴きました。
録音は古く、音は良くないのですが、それがまた味わいがあって胸に染みるのです。レコードで聴いたらもっといいんだろうなぁ。

秋の夜長には、この“ドゥワワワ〜♪ドゥワワワ〜♪”といった暖かなコーラスがしみじみと耳に響きとても心地よいです。
これに、ウイスキーをちびちびやりつつ、本を読むのが私にとって至福のひとときなのです。

でも、最近は娘を寝かせつけるのに時間を取られて、アルバム1枚聴けるか聴けないかといったところです。

さて、今宵も心地よい音楽とともに!
posted by F邸のあるじ at 12:13 | 滋賀 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽

2005年11月09日

水曜の朝、午前3時

水曜日の曲といえば、

サイモン&ガーファンクル「水曜の朝、午前3時」

とても好きな曲です。昔々、ホントに水曜の朝、午前3時にこの曲聞いたことがある。受験勉強だか、大学のテスト前だったかは忘れた。
そりゃ、朝というより深夜かな。

サイモン&ガーファンクル、特にポール・サイモンは好きなアーティストの1人です。
好きなアーティストには幅があるけど、主に洋楽ポピュラー、ロックが中心です。
集めたCDは400枚。でも、ここ数年は年に数枚程度しか買ってません。

以前はFM誌やアメリカンTOP40などを聴いて貪欲に情報を集めては、いろんな音楽を貪るように聴いておりましたが、最近はそんなこともなくひたすら懐古趣味にはしってます。

そのせいか、60年代〜70年代の日本の懐メロ(特に、フォーク系)なんかをよく聞きます。この1〜2ヶ月くらいはフォーク・クルセダーズにはまりました。加藤和彦、北山修、はしだのりひこ、良い曲作ってます。古い曲の中にも、たまたま知らなかった、知る機会のなかった名曲が多い。それらを掘り起こしてみるのもまた楽しからずや。

なんか、早くも人生振り返ってるみたいですねぇ・・・

水曜日と言えば、もう一曲

オフコース「水曜日の午後」

も大好きな曲です。これまた水曜日の午後に聞いたりしてたなぁ。
意外と自分、センチだったりして。
posted by F邸のあるじ at 12:59 | 滋賀 ☀ | Comment(1) | TrackBack(1) | 音楽

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