2006年06月19日

2006全米オープン、あるじなりの総括

ワールドカップサッカーのクロアチア戦の話題が日本列島を覆い尽くしておりますが、
私の注目は全米オープンゴルフ

優勝候補の筆頭に挙げたグーセンはあっけなく予選で撃沈。
ウッズも本調子に戻らずプロ転向後はじめての予選落ち。

さて、残るメンバーのうち本命と言われたミケルソンを中心とした優勝争いになります。

最終日、ミケルソンとイングランドの若手フェリエが最終組となりますが、やはり展開はミケルソンと他の実力者との優勝争いとなります。

私は、ヨーロッパの選手大好き人間なんで、モンゴメリーとハリントンにあらん限りの応援をしておりましたが、彼らに私の気持ちは微塵も伝わらず自滅してしまいます。
モンティも18番の2打目は狙いすぎ!グリーンの真ん中狙ってほしかった。でも、あの時点はミケルソンだと誰もが思っていたんで、パー狙いはできなかったんかな。
ハリントンの3日目の18番も強引にラフから狙ってチョロしてました。
おいおい、頑張ってくれ〜ちっ(怒った顔)

と相当怒り気味で最終日のラスト数ホールを見守っておりました。

というか、昨今のミケルソンの強さを思うと、
誰もがミケルソン優勝だ!と確信していてことでしょう。

すると・・・ミケルソンのティーショットがぶれはじめる。

最終の18番ホールはパーで優勝、ボギーでプレイオフの状況。

こりゃ、間違いなく何かある!と思ってたら、案の定ティーショットを思い切り左に曲げる。
そこから、昔々のミケルソンのように強引にグリーン乗せようとして、なんと手前に木にあててしまう。
第3打はグリーン脇のバンカーへ!
で、結果ダボで優勝逃す。

まるで、昔のジャン・バンデ・ベルデを見てるよう。

ここがタイガーとの違いなんだなぁ。

で、我慢比べを制したのは、ジェフ・オギルビー!
彼にとってはラッキーなメジャー大会での勝利となった。

彼は今年になって実力を発揮しはじめており、今年のWGCマッチプレーで勝利を収めている。

同じオーストラリア出身では、アダム・スコットばかりが注目されてましたが、もともと相当のポテンシャルを持ったプレーヤーです。

私も昔から目をつけてきたけど、しばらくは伸び悩んでおりました。
それが、ここ2〜3年で台頭し、そして今年になって見事に花開いた感じです。
これで2年続けてオセアニア出身者の優勝となりました。

日本人選手では唯一、今田選手が予選通過し、かつ12位という素晴らしい成績を残しました(パチパチ!)
これで来年の全米オープンも参戦決定です。
彼は他の選手のように大学出のボンボンではなく、サッカーのカズのような経歴の持ち主です。
他の日本人選手とは違うタフネスさを兼ね備えています。
さらなる活躍を期待してます!

全米オープンはセッティングが面白く見てて楽しめます!
今年も面白かった。(巷ではタイガー不在なので評価低そうですが)

次は全英です。また7月にお会いしましょう!
posted by F邸のあるじ at 18:10 | ロンドン | Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ
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