2006年01月31日

父ちゃん、にんまりと微笑む

うちの長女は2歳3ヶ月になりました。

ついこの間までは、人見知りがきつかったり、ちょっとしたことですぐ泣いたりして、親としていろいろ心配をしておりました。
それが、ここ1〜2ヶ月の間でいろんな言葉を話すようになり、また人にも少しずつ興味を持つようになりました。
ごくたまにですが「バイバ〜イ」、「こんにちは」、「ありがと」と自ら進んで言うこともあります。

特に、少し年上の子どもには「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」と言って、嬉しそうに走って近づいていったりもします。でも、言われたお兄ちゃん、お姉ちゃんたちも戸惑うのか、うちの子を気味悪がったり、逃げだしたり、無視をしたりいろんな反応を示します。そんな場の雰囲気を娘は理解するべくもなく、さらに「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」と言いながら走っていきます。お気の毒!

さて、このように上の子には興味を持っていますが、下の子(赤ちゃん世代)に対しては全く無関心と言っていい状態でした。

我々夫婦は生まれてくる赤ちゃんに対して上の娘がどういう反応を示すのか、興味もあれば不安もありました。家の中では、これまで父親、母親ともに独占できていたのが、妹が生まれて、それもできなくなる。
嫉妬してしまうのではないか?
下の子にも興味を示さないのではないか?

でも、それは杞憂でした。

生まれるや否や「赤ちゃん」「かわいい」「いもうと」「にょしにょし(よしよし)」と言葉をかけるようになりました。これまで妻の大きなお腹をさすっては同じことを言っていたので、娘の中では、お腹の子が赤ちゃんとなって出てきたことを理解しているのかもしれません。

家に帰ってからも(現在里帰り中ですが)、赤ちゃんが泣き出すと、やれ抱っこせえ!オムツ替えろ!だのゼスチャーで命令してきます。立派な世話焼き姉ちゃんです。

あるとき私と妻が赤ちゃんから少し離れたところで話をしていたら、赤ちゃんが少しグズグズ言い出しました。
赤ちゃんのいる部屋の方を覗いて見ると・・・

上の娘が赤ちゃんに顔を寄せて
「赤ちゃん、どうしたの?」
「にょしにょし(よしよし)」
と頭をさすっているではないですか!

このなんとも言えないほんわかした和みの光景を目の当たりにして、
思わずにんまりと微笑んでしまいました。

あっ、ボヤッとしている場合ではない!
動画を取ろう!
いやいや写真だぁーーーーー!
posted by F邸のあるじ at 12:18 | 滋賀 ☔ | Comment(9) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
姉妹愛は、すばらしい!!
子供、誰に教えられたわけでもないのに
親がしていることを見てするようになるのか、
持って生まれた本能でするようになるのか、
それともそれ以外か、
で赤ちゃんと接することができるなんてすごい

右手にビデオ、左手にカメラですか?
Posted by northin at 2006年01月31日 12:55
そうなんですよね。
親は一つ一ついろいろ教えているわけでもないのに、いつの間にかいろんなことを習得しています。northinさんのおっしゃるように親を見ているんでしょうね。変なことはできません^^;

うちにはビデオカメラがないので動画はデジカメで納めております。よって、右手にデジカメ、左手に銀塩カメラです。
Posted by F邸のあるじ at 2006年01月31日 13:03
なんともいえない、幸せ感ただよう瞬間ですね〜〜〜>_<

僕も、子供生まれたら、ビデオやらカメラやら
写しまくってしまうんだろうにゃぁ〜〜!!w

まぁーーーそんな相手はイマセンケドネ
orz
Posted by トレたん at 2006年01月31日 14:16
マリ: 「いいですねぇ、お姉ちゃんもちゃんと自分が守ってあげないとと自覚しているのですね。それにしても、子供の前では親バカになりますよねっ。あるじさんっ」
ゴロー:「この、大バカものっっっ!」
マリ: 「ひっ、何て事言ってんの、失礼なっ」
ゴロー:「お、オイラのことですっっ。大バカものはオイラのことでしたっ」
マリ: 「あるじさん、リンクさせていただきました。今後もよろしくおねがいします。」
Posted by ゴローとマリ at 2006年01月31日 14:16
こんにちは〜
なんともかわいい!
癒されました〜♪
姉妹って幾つになっても身近で仲良くできそうでいいナ。
結婚しても、しなくっても。
すっごい先のことですね^^
Posted by みるきー at 2006年01月31日 14:34
なんだか微笑ましい光景ですね♪
いいなぁ。
Posted by ごろ at 2006年01月31日 15:12
我が家は上と下が4歳離れています。ですのでちっちゃなお母さんみたいでした。そして 家族愛を4歳児ながら感じているように思いました。まだ4歳なのに小さな弟をいたわる心が見えました。それは あるじさんとこの娘さんのわずか2歳でも同じなんですね。

我が家の場合は 上の子の赤ちゃん返り等を心配するより 私の心配でした。4年間娘一人を可愛がってきたので 下を欲しいとも思わなかったし、下が生まれたら 同じように可愛がれるのだろうか・・・ とても不安でした。
それが!!!生んでみたら おんなじに むしろそれ以上にかわいい〜〜〜んです。
あの不安はばっかみたいでした。二人ともすごく可愛くて この子達を授かったことを神様に感謝しちゃいました。クリスチャンじゃないけどね。
あるじさんは きっといいパパなんでしょうね〜〜〜。 
Posted by もも at 2006年01月31日 17:09
>トレたんさん
確かに幸せだと思います。そう思いながら、写真や動画を残しているんですが、なかなか、これだ!という瞬間を残すことができなくて。難しいです。

>ゴローとマリさん
リンクwelcomeです。
このブログの中でも、お二人の紹介された「言い回し」を密かに使っていきたいと考えております。こちらこそ、これからも宜しくお願いします。
Posted by F邸のあるじ at 2006年01月31日 18:33
>みるきーさん
そうですね。姉妹って末永く仲が良いってイメージがあります。男兄弟よりもそういう感じが強いですね。うちの娘たちも仲良くなってくれることを祈っております。

>ごろさん
ごろさんところも近々ですね。父親の立場でこのブログ書いていますが、母親での立場はもっと違った立場になってくるんでしょうね。私の日記みたいにのんきではいられないかもしれません。そういう声もまた聞かせてくださいね。

>ももさん
私もそれに近いことを危惧していましたが、下の子が生まれてからは全然そんなことないですね。上の子が少し大きくなった分、一層小さくて、かわいく思えてきます。私も神には感謝しております(私もクリスチャンではありません)。
Posted by F邸のあるじ at 2006年01月31日 18:40
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