2006年01月12日

ただなんとなく(2)

一昨日、打合せ先の近くにタワーレコードがあったので、CDを買ってしまいました。
先月3枚も買ったのに、今度は一気に4枚も買ってしまいました。
ポイントが貯まっていて、その有効期限が1月20日までだったので、何か1枚買おうと思ったのに、見てるとあれもこれも欲しくなる。恐ろしい。
でも、言い訳ではありませんが、輸入盤や廉価盤を買ったので、4枚合計額は安いですよ。
買った4枚について、簡単にレビューしてみました。

2006年1月CD.JPG


左から順に

ザ・ゾンビーズ
『オデッセイ・アンド・オラクル』(1968)

ゾンビーズというおどろおどろしいバンド名ですが、内容は正当派英国ロックバンドです。本作はビートルズのサージェント・・・のようなコンセプトアルバムとなっており、ブリティッシュサイケの代表作としても知られています。有名な大ヒット曲「2人のシーズン」を収録していますが、この曲は、最近(今もかな?)ニッサン・ティーダのCMで使われており、すっかり有名です(もともと有名ですが)。全編にわたって、ブリティッシュビートあふれる美しいサウンドとなっとおります。私好みの作品です。

デイブ・メイソン
『アローン・トゥゲザー』(1970)

スティーブ・ウィンウッドが在籍していたバンド、トラフィックを脱退した後のソロデビュー盤かつロックの名盤。アメリカの中南部の臭いがプンプンしています。一見、英国っぽくありませんが、アレンジやメロディなんかは英国風味なんかなぁ。クラプトンとドゥービーブラザーズを足して2で割った感じかなぁ。このアルバムについてはアナログ盤も所有しております。

フリートウッド・マック
『ファンタスティック・マック』(1975)

今回買った中では、一番のお勧め。元々英国出身のブルースバンドとして、それなりの地位を築いていましたが、このアルバムからスティービー・ニックスとリンジー・バッキンガムが加入して、音楽スタイルもポップなものに替えて大成功。このアルバムは大ヒットとなります。しかし、このアルバムに次に発表した「噂」(1977)はさらに売れて、大ベストセラーとなりました。楽曲、ハーモニーどれをとっても最高です。車の中で聞いてもよし、家で聞いてもよしの素晴らしいアルバムです。

大滝詠一
『ロング・バケーション』(1981)

日本のフィル・スペクター?と言われている大滝詠一の傑作。透明なボーカルとスペクターサウンドが上手くマッチしており、アメリカ的なサウンドですが、でもどこか日本情緒を感じさせます。発表から20年以上が過ぎた今聞いても全く色あせておらず、素晴らしいの一言。最近発売された、「ロング・バケーション」の20th Anniversary Editionには、後半部分がカラオケとなったものが発売されていますが、私が買ったのはオリジナル盤です。ちなみに、うちの娘(2歳2ヶ月)は「君は天然色」「FUN×4」を聞いて踊り出しました。
posted by F邸のあるじ at 09:12 | 滋賀 ☀ | Comment(4) | TrackBack(1) | 音楽
この記事へのコメント
こんな僕でも、
高校時代に大滝詠一をよく聴いてました。
たしかEATCHナンヤラ・・・・???
オ-カレン・・・とかなんとか??
怪しいなあ
すいません。
Posted by Nむら at 2006年01月12日 20:39
むむ!
それは「EACH TIME」と思われます。
オーカーレン♪ですね。
さすが同世代!
Posted by F邸のあるじ at 2006年01月13日 08:52
コメントやご訪問ありがとうございました。

時間差があったりして、すみません。

大滝詠一さんのロング・バケーションも愛聴盤の一枚です。これからもよろしくお願いします。
Posted by Tuck(ポップスロックミュージックのサイトの者です) at 2006年01月13日 12:19
Tuckさん、コメントありがとうございます。
今度は、新着記事にコメントさせていただきます!
今後とも宜しくお願いします。
Posted by F邸のあるじ at 2006年01月13日 13:28
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フリートウッド・マック ファンタスティック・マック '76年間3位アルバム
Excerpt: フリートウッド・マック ファンタスティック・マックについてです
Weblog: ポップスロック名曲名盤試聴
Tracked: 2006-01-12 18:56
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