2006年12月22日

クリスマス・カロル

私もクリスマスバージョンにしてみました>northinさん

さて、大作「坂の上の雲」の次に何を読もうかとあれこれ考えていたところ、テレビの中で「ディケンズの『クリスマス・カロル』」という言葉を耳にしました。

あ、そう言えばこの本昔読んだなぁと思い出し、本棚の奥の奥から引っ張り出してきて、早速読みました。

xmas__carol.jpg


この時期読むのにふさわしい小作品。
小説というより童話に近い感じ。

強欲でがめつい主人公が、幽霊との出会いを経て心を入れ替えるというお話。

読んでいて、いろんな場面があたたかい炎の向こうに見えるような、そんな感じに包まれました。

キリスト教的な話ではありますが、寒いこの時期に読むと心があたたかくなります。

話は単純で、教訓もある話なので、娘が大きくなったら勧めても良いのですが、ちと訳が今ひとつ。

おそらく相当古い昔に訳したものと思われます。
英語のカタカナ化が進み、英語の授業でいろんな訳し方を習う現代においては少し読みづらかったです(逆に英単語が頭の中にでてくる感じ)。

そこらの本屋で今なお安い価格で売られています。

おすすめです。

クリスマスまであと少しですね。

去年まではクリスマスなんて何一つ意識しませんでしたが、今年はサンタさんデビューします。ケーキも予約しました。

クリスマスを迎える気持ちがいつもと違います。

さてさて、プレゼントに娘が喜んでくれるのか?
ケーキはおいしいのか?
料理は何をつくるのか?

いろんな意味でクリスマスが楽しみです。
posted by F邸のあるじ at 13:41 | ロンドン 🌁 | Comment(8) | TrackBack(0) | 読書

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