2006年10月14日

我が町の保育園事情

今日の午前中、保育園の見学に行ってきました。
来年から、長女を預けようと考えております。
まだまだ情けないのでいろいろ心配ですが。

申し込みを考えているのは、市内の無認可の私立保育園です。

我が町には

・市立の幼稚園、保育所
・私立の幼稚園
・私立の認可の保育園
・私立の無認可の保育園

の選択肢があります。

・市立の保育所には我が家の状況では入園できません。
・市立の幼稚園は2年保育。送り迎え必須。
・私立の認可の保育園は待機児童で溢れています。入るには厳しい条件が必要です。共働きとか、収入が少ないとか。
・私立の幼稚園は、ご近所さんはこのケースが多いですが、送り迎えが必要で父兄が参加する行事や手伝いが頻繁だとか(先生は何をしてるのやら)。また、家庭訪問も多いらしい。
・無認可の保育園は、保育料が他の選択肢に比べて高い。(今日訪問したところは送迎バス完備)

我が家の事情を見ると、現在妻が専業主婦ですが、やがては働きたいという意向があります。
となると2年保育の市立幼稚園は割と時間を取られてしまうので働くには難しい。私立の幼稚園も同じく。

かと言って、現在妻には職がないので、私立の認可保育園もことごとく蹴られました。収入もよほど稼ぎが少ないとかでない限り入園できません。

残る選択肢が無認可の保育園しかないのです。

でも、今日訪れた無認可の保育園は非常に感じのよいところでした。
土曜日ですが、園児がたくさんいました。
私のところにもたくさんの子どもがやってきて一時遊ぶはめに^^

でも、土曜日なのでこれでもいつもの半数の園児しか来ていないとのこと。
みんなが勢揃いしたら建物の中も外の広場も子どもだらけで芋洗い状態になるんでは?と心配するほど。

おそらく我が家と同じ事情で認可の保育園に預けることができない家が多いのでしょう。

我が町は人口が増加しており、若い世代も多く越してきている町です。

市の施策は、教育関係にはそれほど熱心でもありません。(一応施策はいろいろうってはいるけど一部の人に対する制度でしかありません)
でも、現状は明らかに破綻しています。
何とか制度改革に力を注いで欲しいところです。

近頃、少子化対策や子育て支援云々の議論がなされていますけど、現場は何一つ変わってません。
一部の人に対しては手厚く看護したり、現在の職の有無がモノを言って、これから仕事をやりたいと意志を持ってる人には支援がなかったり、ちょっとした年収の差で手当があったりなかったり、どうもおかしい。
もっと全ての人に対して公平な制度にして欲しいところです。
今のシステムは、一つ一つにいろんな条件が付きすぎです。わかりにくい!

格差社会と言いますが、今の制度では中流階級が損な役回りを受けてるような気がします。

と後半熱くなりましたが、来年の入学を決めました。
申し込みもしました。今後面接があるとか。

人見知りをしたり、マイペースなところがあったり長女がうまくやっていけるのか心配ですが、是非がんばってほしいものです。

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posted by F邸のあるじ at 23:33 | ロンドン 🌁 | Comment(14) | TrackBack(0) | 愛娘

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