2006年06月09日

梅雨入り、いろいろ思うこと

昨日は朝からなんだか薄暗かったし、いや、天気予報を見たら、こりゃ梅雨入りするなってのは誰もが思うところ。

案の定、早々に梅雨入り宣言(実際は、「梅雨入りしたとみられる」という曖昧な表現)が出ました。

でも、祝日のない6月は、ただでさえあまり良いイメージがないのですが、さらに梅雨も重なると、あまりウキウキ気分にはなれませんね。
ギラギラした楽しい夏までの長い準備期間と思うようにしよう。

日本では、この季節のこの雨が、秋の実りに大きく影響します。
ええ、大事な季節だってことはもちろんわかってます。

毎年梅雨末期には大きな土砂災害が各地で起きてます。
毎年繰り返し起きています。
豪雨の起きる場所、災害の起きそうな場所ってそんなに予測が難しいものなのでしょうか。
かく言う、我が家は安全なんだろうか。

梅雨に入ると、当然傘が必要となってきます。
通勤カバンに傘、両手がふさがります。
通勤電車の中で本を読む体勢が作りにくくなる。
それに傘を開いたり綴じたりするのは、物ぐさな私にとっては面倒な行為。
だから、極力傘は差さない。
短い距離の場合、大したことのない雨なら濡れるのを選びます。
人間も植物と同じで雨を浴びましょう。

すみません。
今日の記事はタイトルのとおり梅雨、雨をテーマに思うように書いております。
もうちょっとダラダラ書かせてください。

今朝、天気は曇り。通勤のため我が家から最寄り駅へ行く途中、
空を見上げると、どんよりと重たい雲が上空にかかっていました。
灰色の雲。光や雲の厚みによって、いろんな灰色があります。

湖の対岸に見える比叡山の頂には、そういった重い雲が立ちこめています。
夕べの雨が空気中の塵を取り除いてくれたのか、遠くの山とお空の雲がはっきりくっきり鮮やかに見えます。

山の上に立ちこめた雲が、ちぎった綿菓子がちょこんと山に被さっているように(またはクリスマスツリーの雪のように)見えます。
まるで巨大なジオラマのようでもあります。

私が立っている大地には、湿気を多く含んだやや強めの風が、なぜか軽やかに流れていきます。
田んぼの稲をそよそよと、木立の葉っぱをそよそよとなびかせて軽快に通り過ぎていきます。

重い雲と、軽やかな風のコントラスト。
目の前に広がる瑞々しい風景。

梅雨は好きではないと言いながら、
地球、大地、生命を感じさせる、この瞬間が大好きです。

これに、重く厚い雲の合間から幾筋かの光が差し、
風がもう少し暖かければ完璧です。

この瞬間、自分が地球上の生命体であることを、
そして、今自分の立っているのが、空気と光が創り出した地球の上であることを実感するのです。

人工物に囲まれた生活をしていても、私が今存在しているのが、太古の昔から変わらぬ、そして永遠なる存在である地球であることを、山や雲、そして風や光を感じながら思うのであります。

以上、雑感。

あぁ、何を書いているのやら!ですね。
posted by F邸のあるじ at 12:58 | ロンドン | Comment(10) | TrackBack(0) | 日記

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