2006年06月07日

オール電化の暮らしについて

2002年12月(今から3年7ヶ月前)に新築した我が家家はオール電化です。

エネルギーは電力雷のみ。
ガスを引かず電力のみでお湯を沸かし、料理をするというシステムです。
それによって、ライフスタイルが大きく変わるわけではありませんが、暮らしていて、良い点、悪い点というのを各々実感することがあります。

巷でも言われておりますがオール電化のメリットひらめきは、

まず、深夜電力が安い。そのため、ランニングコストがガス併用時より安くなる。
夜の11時から朝の7時までは、電気代が昼間の約1/4で済みます。
この時間帯に、給湯器はせっせとお湯をわかします。
また、我が家では11時以降夜に食洗機をまわし、朝の7時までにはご飯も炊けて、洗濯も終了します。でも、これでいくら節約できているのかは計算したことありません^^

次はIHクッキングヒーターのメリット
これは、キッチンのコンロまわりの掃除・お手入れが楽。フラットなので吹きこぼしがあっても、楽に拭けます。

そして、揚げ物上手、魚を焼くのが上手です。どんな食材でもきちんとコントロールしてくれます。

そして、火を使わないのでキッチンが熱くならない。
空気の対流もありませんし、換気扇を使う頻度もガスよりは少ないでしょう。空気が綺麗というのもメリットです。

火を使わないので安全というのも非常にポイント高いです。

と良いことずくめですが・・・

一方のデメリットパンチは、

やはり、それなりの初期投資がかかってしまう。やむを得ず。

そして、IHは炒め物が下手くそふらふら
チャーハンなどはビシャビシャのヘナヘナです。中華料理の炒め物は全般的に不向き。(だと思うのですが、シャキッと炒める方法ご存じないですか?)

これまたIHの話ですが、調理器具を選びます。
中華鍋のように底が丸いのはダメです。アルミ鍋もダメです(最近はOKのも出てますが)
新居に来てから、古い鍋をいくつか捨てるはめに。

それと怖いのは電磁波。これはIHに限らず電子レンジや携帯電話携帯電話などでも言われていることですね。

さて、オール電化で一番問題なのは停電のとき何もできなくなることです。
昔に比べると停電は少なくなりましたが、やはり電気が使えないと湯が出ないというのは大きなデメリットです。

実は、これに近いことが先日ありました。

停電ではなく、給湯器の不具合です。
電気は使えるのですが、お湯が出なくなりました。

暑い日だったので、お風呂いい気分(温泉)をどうしたもんかと心配しました。
銭湯へ行こうかと思いましたが近くにない(スーパー銭湯はあるけど・・・)。
ま、1日入らなくても死ぬまいと思ったけど、やはり気持ち悪い。
仕方なく、IHでお湯をたんまりわかして、湯につかれなくとも体を洗うくらいのお湯を湯船に貯めることに。
少しだけ貯めるだけなのに、鍋を持って何度かキッチンとお風呂を往復しました。
いつも入っているお風呂いい気分(温泉)のお湯の量って凄い量なんですね。

この時は、このように何とか対処しましたが、やはりオール電化の盲点であることは否めません。

話が長くなりましたが、オール電化というのは好き嫌いが別れやすいような気がします。
これは、何を我慢できるか、何を良しと思うか、という個人の価値観が大きく左右すると思います。

で、私はですね・・・

実はこの記事、オール電化にも落とし穴があるんだよ!ということを書くつもりでしたが、書いてるうちにやっぱり楽だなぁと感じました。
と言うわけで、私はオール電化にして良かったと思っておりますひらめき
posted by F邸のあるじ at 08:56 | ロンドン ☁ | Comment(7) | TrackBack(0) | 我が家

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