2006年03月14日

なごり雪

「汽車を待つ君の横で僕は〜 時計を気にしてる〜 季節はずれの雪が降ってる〜るんるん

『なごり雪』
伊勢正三の作詞作曲。名曲です。
今日のお昼休み。窓の外は雪でした。

季節柄 どこか気分は なごり雪


別れの時期ですね。
私自身、卒業式には何一つ深い思い出なんてありません。
小学校のときのは何となく覚えてます。例の一人一人のかけ声、やらされました。
中学なんてほとんど忘れた。忘却の彼方。
高校のときは、ラグビー部の後輩に記念品をもらったくらいしか覚えていない。
あっ!そう言えば卒代やったわ。
こんな大事なことすら忘れてた自分の記憶力にショックーーー!!!

伊勢正三には、もう一曲『22才の別れ』という名曲があります。
この曲は卒業の歌とは思っていなかったけど、22才と言えば大学4年。
卒業と関係あるのかなぁ?
大学の卒業式。
2回やったのに、どちらもほとんど覚えていないぞーー!
まだ10年ちょっと前なのに!
謝恩会で教授の皆さんへプレゼントを渡すときにスピーチさせられたのを微かに覚えているぐらいです。

卒業・お別れの歌では荒井由美の『卒業写真』、キャンディーズの『微笑みがえし』も好きな歌。

別れの歌は数あれど、その中で一番好きな曲は何と言っても
『木綿のハンカチーフ』
松本隆作詞・筒美京平作曲。歌は太田裕美!

「恋人よ〜 僕は旅立つ〜 東へと 向う列車でぇ〜るんるん

東へ向かう(=都会へ行ってしまう)彼と地元に残る彼女の歌。
この旅立つ地域がどこなのか話題になったりしたみたいですね。
駅のホームも新幹線の駅のような立派な駅ではなく、田舎の駅を想像してしまいます。
往復書簡風の松本隆の素晴らしい歌詞に、明るいアップテンポの曲調でありながらどこか切ない筒美京平のメロディ。
そして太田裕美のどこまでも甘くキュートな歌声!甘〜い!
出だしのイントロも最高。アレンジも最高です。
こういう素敵な曲、もう二度と現れないだろうなぁ。
でも、この歌詞、最後は

(男の気持ち)「毎日愉快に過ごす街角 ぼくは〜 ぼくは〜あぁ帰れない〜るんるん
(女の気持ち)「あなた最後の〜わがまま〜贈り物をねだるわぁ〜
ねえ涙拭く木綿の〜 ハンカチーフ下さい〜 ハンカチーフ下さい〜るんるん


決して甘〜い歌ではく、アンハッピーな終わり方です。
切ないねぇ〜!


今日はホワイトデー。
義理チョコ・義理酒へのお返しはバーバリーのハンカチーフにしました。
posted by F邸のあるじ at 18:22 | ロンドン | Comment(13) | TrackBack(0) | 音楽

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