2006年03月13日

テレビを見て思う

普段はあまりテレビを見ません。
いや、見ることは見るのですが、見る時間が少なくなってきました。
我が家ではゴールデンタイムでもテレビがついていないことがしばしばあります。
それでも、休みの日で家にいるときはテレビを見たりします。

昨日、雨でほとんど家の中にいました。
昨日何を見たのか振り返ってみました。

昼から「たかじんのそこまで言って委員会」
長女が昼寝したのを見計らって買い物へ行ったので、最初の30分しか見ませんでした。
この番組は、関東の番組にはない本音の議論が飛び交っており、非常に中身が濃く、面白い番組で割とよく見ています。

その後、夕方にかけて、ゴルフ番組を少々。
女子ツアー(民放)と欧州ツアー・シンガポールマスターズ(CSのゴルフチャンネル)です。
でも、娘の遊び相手をしながらなので、あまり見てませんでした。

それから「ニャンちゅうワールド放送局」(幼児向け番組)を少し見ました。

そして、6時半。
サザエさんの時間です。
見てしまいました。子どものころからずっと見てるので、半ば惰性で見ています。
でも、最近、脚本に無理があります。どうなんでしょ?
そういうツッコミはなしで、何も考えずに見る番組なんでしょうけど。
昨日の話では、カツオの日記をサザエさん他の家族が見てしまうことに違和感を覚えました^^
サザエさん一家では人の日記を読んでしまうほどオープンなのかなぁ?
リカちゃんのお母さんまでもがカツオの日記を読んでました。「おいおいっ!」
でも、長女は相変わらずおフネさんの大ファンで楽しく見ております。

そして7時のニュース。
昨日は特に大きなニュースもなかったので、途中でテレビを消す。

8時からは「大改造ビフォー・アフター」
これもツッコミどころ満載の番組です。
でも、お風呂の時間でほとんど見ませんでした。

その後、テレビをつけることもなく・・・

いやいや、こんな話をするために、記事を書いたわけではありません。

次女の授乳が終わり、妻とも今日はもう寝よう!と言ってたのが夜の12時少し前。
何気なくテレビをつけたら、ちょうどNHKアーカイブスTVが始まるところでした。

今日は何だろうと見ると

「チャウシェスク政権の崩壊〜市民が撮った革命の7日間〜」

引き込まれるように見てしまいました。
ルーマニア革命のときのチャウシェスクについては、
・立場が悪くなっても強気な発言を繰り返す姿勢
・共産党本部前で広場に向かって演説しようとしたが民衆から大ブーイングを浴びせられて戸惑う姿
・その後捕らえられ夫婦共々処刑されて、そして公開された写真
等々のイメージが強く印象に残っておりますが、それももう16年も前の話。
今の平和な日々の中、少しずつその記憶が薄れてきており、当時の状況を再確認するのと、報道ではなく民間人のカメラが何を捉えていたのか見たくて、番組終了まで妻と一緒に見てしまいました。

圧政からの解放と自由を勝ち取ろうとする市民のパワーとその中の混乱をカメラが捉えておりました。
とても、強烈でした。
市民のパワーは凄まじいものがありました。
世の中を変えようとし、自由を求めている市民の姿。
チャウシェスクの時代に後戻りすることはないと言い切っている市民。
寒い寒い地下鉄のホームで寝ている若者達。
自由を求めるおばあさんの一言にも感動しました。
チャウシェスク派の人間が捕らえられている場面も非常にリアルでした。
やはり激動の時代だったんだなと改めて思いました。

今の日本は比較的自由な国ではありますが、これも先人達が自由を勝ち取ってきたからこそ成り立っていることなんでしょう。

そう言えば、ユーゴスラビアのミロシェビッチが亡くなったというニュースが入ってきましたね。

昨晩は、いろいろ考えながら眠りにつきました眠い(睡眠)
posted by F邸のあるじ at 18:57 | ロンドン | Comment(5) | TrackBack(0) | TV・映画

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