2006年02月16日

好き嫌い

長女(2歳3ヶ月)の話です。

彼女は、もともと産声を上げた頃から食欲旺盛な人でした。
離乳食を経て、我々の食べ物と近いものを食べるようになってからもさらにモリモリ、ガツガツたくさん食べます。一応女の子です。
親戚に6歳の女の子がいますが彼女よりも1歳当時の娘の方が大盛りのご飯を食べていました。

それが、ここ半年くらいでしょうか。
急に好き嫌いが目立つようになってきました。
味を覚えはじめたのか、神経質になってきたのかよくわかりませんが、特に初めて目にするものへの抵抗が非常に大きいようです(ただし、果物やお菓子類は別)。
食べさせようとしても、べ〜っと吐き出してしまいます。
さらに、食べさせようとすると貝のように口を固く固く閉じてしまうのです。

こっちも作成を変えて、娘が食べてくれるように小細工を考えます。
例えば、野菜を小さく小さく刻んでご飯にまぶしたり。
そういう場合は、口に残ったりしない限りは気付かずに食べます。

でも、所詮嫌いなものは嫌いという娘のスタンスに変化はなく、抜本的な問題の解決には至りませんでした。

そこで、作戦変更。
娘が嫌いなものを、私が満面の笑みを浮かべながら、これ以上ないってほどおいしそうに食べて、娘の好奇心を促そうとしました。
しかし「そんなに好きならお前が食べろ!」と自分の皿に盛りつけてある野菜を私に食べさせようとします。
逆効果なり!

娘との格闘の日々が続きました。
それが、ここに来て変化の兆しが少し見えてきました。

本人の意識が変わってきたのか、我々夫婦の継続が実を結んだのか!
今でも自発的には手を付けようとはしませんが、「こればニンジンだよ、白菜だよ、お肉だよ、おいしいよ!」と声をかけたり、上に書いたように、こっちが美味しそうに食べたりすると、なんとか自分の口に入れて食べようとしてくれます。
やったー!


親に好き嫌いが多いと子どもにも影響を及ぼすと聞いたことがあります。
親が嫌いなものは、そもそも食卓に出てこないでしょうし、親も食べさせようとしないと思います。子どもも偏ったものばかり食べるとどうしても偏食になってしまいます。
最近の子どもはベージュ色の食べ物しか食べないとも聞いたことがあります。
(NHKのご近所の難問解決とかいう番組で取り上げられていました)

その点、我が夫婦は幸いにも好き嫌いが少ないので、同じように好き嫌いのない人間になってほしいと考えております。

と言いながら、父ちゃんの夢は
“娘達といろんな肴を食べながら楽しく晩酌する!”
であります。
posted by F邸のあるじ at 12:56 | ロンドン ☀ | Comment(12) | TrackBack(0) | 愛娘

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