2005年11月21日

漆器の里・黒江探訪−その1−

この週末は、我々夫婦共通の友人であるSさん一家に会うために、和歌山県海南市黒江へ出かけました車(セダン)

じつは、恥ずかしながら、ここがどういったところなのかあまり知らなかったのです。
海南市黒江は漆器「黒江塗り」の産地で、古い歴史を持つ地区です。漆器だけでなく、昔ながらの街並みが残されていることでも有名なところでもあります。
池庄ス器店.JPG


我々は土曜の午後に黒江に到着しましたが、黒江の街並みは日曜日の午前に散策しました。少し肌寒いですが、秋晴れでぶらぶら歩くには最適です。

昔は運河だったというメインストリートの川端通りから一つ裏通りへ入ったところへ入ります。ここに古い建物が残されており、味わいのある通りとなっています。
黒江裏通り.JPG


そこに「黒江ぬりもの館」があります。箸や茶碗、いろんな小物がずらりと並んでいます。ゆっくり見たいのですが、こういう場所では決まって娘が騒ぎ出すので、ゆっくり見てられません。
黒江ぬりもの館.JPG


次に、そのお隣の「池庄漆器店」へ。
店舗自体が国の登録有形文化財に指定されているようです。値段を見て、こ、腰が抜けました・・・。でも、敷居の高そうな店かと思いきや、何も買わない我々にもお茶を出してくれたり、泣き出す娘のためにオモチャを出してくれたりと笑顔でもてなしてくれました。
大変恐縮です。
こういう親切な応対には頭が下がります。
日本の有名観光地では得てして横柄な態度や商売根性丸出しのところがありますが、この黒江では、何処へ行っても親切で気さくな態度で接してくれました。自ずと、この地に対して好印象を持つようになりました。「来てもらう」か「見せてやっている」かの気持ちの違いなんでしょうかね。

さて、その後、川端通りを歩きます。「木地屋」さんで漆塗の汁碗を4つ買いました。うさぎのかわいい絵が描かれています。
木地屋.JPG


木地屋のおばちゃんは元気な方で、娘を抱っこしたりしてくれました。また、娘に、ニワトリの小さくてかわいい人形(おばあちゃんが作ったそうです)までいただきました。どうもありがとう!(写真は木地屋さんの店内)
木地屋店内.JPG


その後、Sさんの親戚にあたる方のお店、「黒牛茶屋」で甘酒を飲みました。少し肌寒い日だったので、体が暖まるのでありました。
黒牛茶屋駐ヤ場.JPG


長くなるので、続きは明日書きます。
posted by F邸のあるじ at 19:31 | 滋賀 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。